棟板金交換工事


棟板金交換工事

棟板金は屋根材の頂点にある板金のこと。
雨風の影響をもっとも受けやすい箇所にあるのにも関わらず、下地に木材が使用されています。

木材は杉板で腐食性の高い材料が使用されていますが、それでも限界があります。

長期にわたる雨風の影響で木材は腐食してさまざま不具合が発生してしまいます。

また、雨風による腐食だけではなく、板金材(棟包み)は金属系のため温度差で膨張・収縮します。

その影響で釘が緩み釘浮きの原因となってしまうのです。

木材はまた腐ってしまうので、基本下地には【超耐久樹脂材】の貫板を使用させて頂きます。。

施工事例

株式会社レガシーホーム

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